がん治療後に悩まされた意外な後遺症

喉にがん腫瘍ができ、放射線・抗癌剤で治療しました。入院は約1ヶ月で無事退院できたのですが、その後の後遺症に悩まされました。毛が抜けるより辛かったのは、唾液腺を焼ききったことで唾液が全く出なくなったことです。
知り合いがお見舞いで食べ物をいろいろ持ってきてくれたのですが、何を食べても全く味がせず、また飲み込み辛く、食事するのがイヤになりました。
また口内の菌が増殖し、一気に虫歯が増えました。治療時も唾液が出ないことがわざわいしてとにかくむせこむ、その度に治療が中断し時間がかかりました。また一度治療してもまたすぐ虫歯になってしまうのです。
口臭もキツく、口内洗浄液を持ち歩いてしょっちゅうウガイしなければなりませんでした。
ガムを噛むとすぐどろどろに溶けてしまうので、口にボタンを含んでいました。
徐々に唾液は回復しましたが、医師からは唾液について何の説明もなかったのでこんな後遺症で散々悩まされるとは思ってもみませんでした。

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